防災ライフスタイル:主婦の視点から

災害への備えを特別なことではなく、暮らしの中に自然に溶け込ませる知恵と工夫を、家族を守る主婦の経験からお届けします。

子供用防災リュックの選び方と必要なアイテム

災害が起きたとき、子供が自分で避難できる準備をしておくことはとっても大切です。

でも、「何を準備すればいいの?」と迷う方も多いではないでしょうか。

この記事では、子供用防災リュックの選び方や必要なアイテムについて、わかりやすく紹介します。

 

 

 

 

 

 

子供用防災リュックの選び方

まずは、リュックそのものの選び方です。

子供用防災リュックは、大人用とは違い、子供の体格や使いやすさを考慮して選ぶ必要があります。

 

サイズと重さ

リュックは子供の体格に合ったものを選びましょう。

背負いやすいサイズで、重さは中身を含めて子供の体重の10%以内が理想です。

例えば、体重30kgのお子さんなら3kg以内が目安ですね。

 

安全性

夜間でも目立つ反射材付きや暗闇で光る素材が使われているリュックがおすすめです。

避難時に安全性が高まります。

 

背負いやすい設計

肩ベルトだけでなく、チェストベルトやウエストベルトが付いているものだと、荷物の重さを分散できて疲れにくいですよ。

 

 

 

子供用防災リュックに必要なアイテム

次に、防災リュックに入れるべきアイテムについて確認してみましょう。

これらは最低限必要と言われているものですので、状況に応じて調整してくださいね。

 

基本的なアイテム

水:

500mlペットボトルを1~2本。

飲み切りやすいサイズが便利です。

食料品:

長期保存可能なパンやクッキーなど。

甘いものは気持ちを落ち着ける効果もあります。

懐中電灯:

両手が使えるヘッドランプタイプがおすすめです。

簡易トイレ:

子供でも使いやすいタイプを準備しましょう。

救急道具:

絆創膏や消毒液など、簡単な応急処置ができるセット。

着替え・下着:

1~2日分をコンパクトにまとめて。

防寒具:

レスキューブランケットやレインポンチョなど寒さ対策になるもの。

 

子供向け特別アイテム

お気に入りのおもちゃや本:

避難所でのストレス軽減に役立ちます。

反射バンド:

安全に避難するための必需品。

除菌ウェットシート:

衛生管理に便利です。

 

 

 

 

 

 

最善の準備は子供ごとに異なる

ここで大切なのは、「最善の準備は人によって異なる」ということです。

お子さんの年齢や性格、家族構成によって必要なものは変わります。

 

例えば、小さいお子さんにはおむつやミルクが必要ですし、小学生なら自分で扱えるライトやホイッスルがあると安心ですね。

 

また、避難所で過ごすことを想定して、お気に入りのおもちゃやノートを入れておくと、不安な気持ちを和らげる効果があります。

 

 

 

まとめ

子供用防災リュックは、お子さん自身が背負える軽さとサイズ、安全性を考慮して選びましょう。

 

そして、中身には水や食料品など基本的なアイテムだけでなく、お子さん特有のニーズに合わせたものを加えることがポイントです。

 

何よりも「そのご家庭、そのお子さんに合った準備」をすることが大切。

 

ぜひこの記事をひとつの参考にして、お子さんといっしょに防災リュックを準備してみてくださいね。

 

家族でいっしょに、「もしも」の時に備えましょう!

 

 

 

 

 

参考URL:

幼児・小学生向けの防災リュックセットおすすめ8選
https://kuchikominokiwami.com/disaster-prevention-backpack-set-for-children/

防災リュックの中身リスト
https://biccamera.rakuten.co.jp/c/topics/article/disaster-prevention/content/

ママと防災士で作ったキッズ防災セット
https://www.bousaikan.jp/477160d.html

防災リュックの中身リスト|おすすめ必需品をご紹介
https://media.jreast.co.jp/articles/1669